テキサスホールデム③

テキサスホールデムは、一見したところ、単純で容易にプレイできるように見えますが、実は複雑なゲームです。意思決定には、様々な変数を考慮する必要があり、正しいプレイをしようとすると意外にも難しいものです。特定のアップカードで、潜在的に多数の異なる強いハンドの可能性は高まります。他方、他のアップカードで、組合せの数は非常に限られてきます。例えば、カードがK、10、7、3、2の場合、ストレート、フラッシュやフルハウスは不可能になります。この場合の最高のハンドの可能性とはスリーキングです。プレイヤーの数が増えれば増えるほど、ベッティングとレイジングが増え、敵にナッツがある可能性が高まります。プレイヤーにナッツがあっても、認識しなければ、ベッティングとレイジングの機会を失います。最高のハンドがあっても、意識していないと高くつきます。例えば、Q、J、10、4、3の場合、プレイヤーにエースとキングがあれば、打ち負かされません。ゆえに、ポットにできる限りのベットを得る必要があります。